shibuya.lisp TT#1でのodaさんのLTですね。
久々に観ましたが面白いですねこれ。
なんだかんだで製品をリリースできちゃうのも凄い :)
事例としては、一般的な話というより多分スーパープログラマの話ですね。
何を使っても作れる方なんでしょうけど、見積りとして組み込みLispを使うというのが十分現実解だったのではないでしょうか。
> Lispを勉強したいけど、一人だとなんだか勉強に集中できない
> Lispでつくりたいものがあるけど、一人だとなんだかサボってしまう
> Lispでごにょごにょしたいけど、わからないとき周りに質問したりしたい
> Lispでなんかするけど、一人だとなんかイヤだ
僕は、一人で頑張るのは強い。九年間の作品はユーザーが少ないのに、どうでもよく、どうしても前に進むつもりです。
原文これか https://dev.to/ericnormand/the-idea-of-lisp なぜ“思想”としてしまったのだろうか。この文章読んでも根底に流れるなにか思想的なものは語られていなのだけれど……。
式に異なる意味を割り当てた独自のインタプリタを書くことができます。
これはAlan Kayの”遅延バインディング”の概念です。
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の意味が良くとれなかったんだけど、うまく翻訳しても意図が伝わるかは微妙なところなのかな。Lisp知ってる人は意味がとれるけど……