EliteBookではありませんがProBookを使っています。(先日こちらに掲載された記事を書いた張本人です)
HPのProBook/EliteBookのHackintosh化はよく行われているようで、tonymacx86には専用のガイドがあり、面倒なpost-installationもスクリプトで自動化されています。
機能面においてもWi-Fiを互換性のあるものに換装すればほぼ全ての機能が動作し、見た目もなんとなくそれっぽいので実際Hackintoshにするには非常に向いているラップトップだと思います。日本でもヤフオクなどを探すとかなり安く手に入りますし。
Bluetoothが繋がったのはWindows10の話です💦
El Capitanで試しにiPhoneをペアリングしてみたら、確認の番号がiPhoneに表示されるところまではいくのですが、その番号を確認して、タッチしてもペアリングに失敗してしまいます。
このあたりに解決方法が書いてあるようなので、また試してみます。
http://www.tonymacx86.com/el-capitan-desktop-support/174922-bluetooth-problems-workaround-el-capitan.html
それとも、もっと一般的な問題かな?
ここら辺の手順を後で試してみます。
http://macdrug.com/bluetooth-connectivity-does-not-work-properly-in-mac-os-x-capitan-fix/
tonymacxのスレです。みなさん、App Storeからのアップデートで問題無いようですね。ただ、Skylakeで自作するにはまだ問題あるようです。
-http://www.tonymacx86.com/os-x-updates/173245-os-x-10-11-1-update.html
> 10.11.1の情報 > - OS X Build 15B42 - Kernelはアップデートされていない: Darwin 15.0.0 - Intel's 第6世代 Skylake CPUと100 Series Chipsetを初サポート。 > 注意: Skylakeに対するカーネルサポートと、100 シリーズ内部 SATA / USB のサポートは未だに不完全 > - Intel, NVIDIA, AMDグラフィックスドライバーがアップデート。 > 注意:NVIDIA 代替 Graphics Driversは10.11.1に未対応。もしNVIDIA 'Maxwell' GeForce GTX 750, 750 Ti, 950, 960, 970, 980, 980 Ti, or TITAN X を使っているならNVIDIAが新しいドライバを配布するまで、updateをインストールしないこと。
ちょっと前にmATXのASUS MAXIMUS VIII GENEを作って上手く動いたので、今度はフルATXのASUS Maximus VIII HEROで作ったとのことです。
前回は、SamsungのNVMeのm.2 SSDを使ったけど、今回はAHCIベースのを使ったとのことです。 NVMeでブートするにはNVMeGeneric.kextを使う必要があるけど、 スリープ復帰に時間がかかるので、RehabManさんのパッチを当てないといけないとのこと。今回はそういうのを避ける為、性能は落ちるけど何もしないで使えるAHCIにしたとのこと。
USB 3.1はgen 1のスピードで動いているとのこと。
GA-H170N-WIFIのAMI BIOSで、Hackintoshを起動するたびにBIOS Features の Boot Options が増加する現象に悩まされています。
同じSSDが起動するたびに別のSSDとして認識されているかの如く、今では#83にもなっています。
Windowsをインストールした方のSSDは増加しないのですが、何かいい方法はないものでしょうか?
tonymacx86のおすすめパーツがSkylake対応したばかりだし、刷新されたCustoMac Miniの推奨マザボだし、最適なタイミングですね。
マザボに搭載されている無線カード用コネクタはmini PCIeなのでしょうか?搭載されているカードのWiFiとBluettoothはもしかしたら利用できないかもしれないです。互換性のあるのと交換してしまうのが良いかも。
もし、よろしければこの組み立ての話題でスレ立てしてしまってください。
どこから持ってきたのか忘れてしまいましたが、tonyのこの辺のスレで出ていたものだったような…ちなみにEl Capitanです。 http://www.tonymacx86.com/yosemite-desktop-guides/150852-success-guide-yosemite-10-10-1-clover-uefi-guide-gigabyte-ga-z77x-ud5h-5.html
10.11.4に関するtonymacx86のまとめによると、10.11.4になって更新された箇所として、
と書いてあります。これは、もしかして、config.plistの
<string>Skylake APIC fix, discovered by Pike R. Alpha</string>
の部分のパッチが不要になったということでしょうか?試してみませんか?
BCM94360CD のPCIのモジュールを使っています。 http://www.tonymacx86.com/network/104850-guide-airport-pcie-half-mini-v2.html
ここを見ながらkextを入れたりしてみたんですが 動かないですね
あと USB3.0も 2.0として動いてるようです。 まだまだ完成じゃないですね><
タイムマシンで、以前のEVO850から復元したんですが、 HDAが動いているのが意外でした。
通常起動できました。 参考にしていたH170−WiFi http://www.tonymacx86.com/el-capitan-desktop-guides/178197-guide-el-capitan-skylake-h170n-wifi.html にあるplistではどうしてもハングしてしまってました。
スターターガイドというスレに、アーカイブ.zipというファイルをUPしている方がいまして、その方のplistを編集し使用しましたら動きました。
ただ、Bluetoothが動かない状態です。Wifiは動きました。
その他は平常です。 https://i.gyazo.com/f90e7f0466b608118f47ea1a1fb9ab3f.png
やはりm.2 SSDは早いですね
セーフモードだったらBootが成功して、インストール画面まできたけど やはりm.2 SSDは認識していないみたい。 http://www.tonymacx86.com/general-hardware-discussion/181387-os-x-driver-nvme-m-2-solid-state-drives-released.html
NVMeGeneric.kext でなんとか出来そうな夢をみてたんだけど さっぱりわからん
確かにGigabyteのファンコントロールはASUSやMSIと比べると見劣りしますよね。
http://www.tonymacx86.com/el-capitan-desktop-guides/183839-guide-el-capitan-intel-skylake-nuc.html
によると、以下のような状況らしいです。
動くもの:
問題のあるもの:
OS Xドライバがなくて動かない組み込みハードウェア:
変更されたところ:
インストールのガイド:
tonymacx86氏によるCloverを使ってOS X El Capitan PBをインストールする簡易ガイド。 ちなみにここのsubredditにある方法でも大丈夫です。
http://www.tonymacx86.com/el-capitan-desktop-support/167903-how-will-rootless-affect-kexts.html
パッチを当てたAppleHDA.kextを使うときはrootlessをoffにしないと読み込んでくれなかったとか、一回読み込めれば次からはrootlessをonにしても良いとか、rootlessに関する試行錯誤が報告されているようです。
ちょっと古いけどこっちもリンク貼っておきます。
NVIDIA Releases Alternate Graphics Drivers for 10.10.3 (346.01.02)
いよいよHackintoshでもUSB Type-Cが使える?
tonymacではASRockのカードは、マザボとバンドルのみで提供されるかも、と書いています。これが単品で発売されるということでしょうか。
http://www.tonymacx86.com/general-hardware-discussion/159767-usb-3-1-type-c-pcie-expansion-cards-coming-soon.html
ちなみにUSB 3.1のコントローラーはASMediaの「ASM1142」というのだそうです。
ありがとうございます。要するに(64bit UEFIの場合)、
ということでしょうか?
私のところではEFI/BOOT/BOOTX64.efiと EFI/CLOVER/CLOVERX64.efiをdiffしてみたら同一内容でした。 EFI/CLOVER/CLOVERX64.efiが何なのかわからないのですが、 ここのコメントを見るところでは、 Cloverをインストールする時にUEFIマザーボードを指定するととBOOTX64.efiがインストールされるけど、そうでなければCLOVERX64.efiが使われると書いてあるようなので、単にコピーされているだけなのかも。
でもそれだと、boot optionsの無限増殖が止まったのが謎ですね😕
パーツは明日届く予定になっていますので、その前にできることはやってしまいます。
例によってmacOSが動いている環境と8GB以上のUSBメモリが必要です。SierraではOSが小さくなったので8GBでも余裕をもってインストーラーを入れることができるようになりました。
ディスクユーティリティでUSBメモリを初期化します。ラベルはosx_installとでもしておきます。
あらかじめApp StoreからSierraをダウンロードしておいて、ターミナルで以下のコマンドを入力します。
sudo /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/osx_install --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app --nointeraction
終わったらCloverをUSBメモリにインストールします。カスタマイズでは以下を選択します。
kextを調達します。今回の構成では以下が必要になると見ています(追加で何かが必要になるかもしれません)。
Cloverをインストールする際にUSBメモリのESPが自動的にマウントされますので、そのまま作業に入ります。
/Volumes/ESP/EFI/CLOVER/kext 以下で、
続いてconfig.plistの編集に入ります。
KernelAndKextPatchesに以下の記述をします。
<key>KernelAndKextPatches</key> <dict> (略) <key>FakeCPUID</key> <string>0x0306A0</string>
これでCPUをCore i5に偽装できるようです。これがないとmacOSはPentiumでは動作しません。
According to the old guide for graphics, R7 200 series don't really work in macOS.
http://www.macbreaker.com/2012/06/hackintosh-graphics-cards.html